菜の花通信

月別アーカイブ: 2015年2月

松原のいえ 2月

★百歳!百歳!

1月19日にのいえのおかあちゃんことN様が百歳のお誕生日を迎えられました。年末に体調を崩し入院され、のいえでお誕生日を迎えられるか心配でしたが、無事退院され、ささやかですがスタッフとご家族でお誕生日会を開くことができました。

百歳ですが、大好きなお寿司は一人前ペロリ! あっぱれな食欲です。

1世紀を経て今もみんなから愛されるアンティークのようなおかあちゃん。その優しくゆったりした存在でいつまでもみんなを優しく包んでいてくれたら・・・と思いました。

おかあちゃん、お誕生日おめでとうございます!

 

 

正木の家 2月

★九十歳!九十歳!

正木の家には2名の元気な90代の入居者様がいます。お二人ともご飯をモリモリ食べ、スタスタ歩き、大きな声でおしゃべりをし、他のどの入居者様より活発です。そして、何より驚くことに、傷、ケガの治りがとても早いのです。

1月後半に、この90代の入居者様2名が転倒してしまい、ひとりは顔に5センチくらいの傷を、もう一人は左足の骨にヒビが入ってしまいました。職員たちも痛々しい姿に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、お二人ともアレヨアレヨという間に傷は治り、お一人でスタスタと歩き始められました。

「恐るべし90代!!」と職員一同ビックリです。年齢が進むにつれて傷の治りが遅くなると言われていますが、正木の家の90代には全く当てはまらないようです。

先日、「百歳で元気ピンピンな人」という記事を読みました。長寿の命運を握る鍵は「ポジティブ」「ストレスを溜めない生活」だそうです。それを見て「あ〜なるほど」となんか納得してしまいました。

なにはともあれ、いつまでもお元気で、「目指せ百歳!」ですね。

 

 

今おもうこと 2月

過日、厚労省老健局の課長から、新年度より取り組みが始まる日常生活総合支援について、直接話を聞く機会を得ました。

解説によれば、現行の有資格者(ヘルパー2級とか介護福祉士等)によるサービスのみでなく、地域住民のマンパワーを支援が必要な方々のために役立てるというもの。 現在サービス対象となっている介護予防の掃除や買い物などがそれに当たるわけですが、自治体ごとに仕組みを考え、平成29年度より完全実施という計画です。確かに生活支援(日常の掃除や買い物など)に絶対数不足の専門職が取り組み続けるのも無駄なこと・・・というのは理解できます。

団塊の世代が75歳以上となる頃を目標としていますが、それなら中区正木町界隈を自分たちで相互支援できる街として、行政より先に作ってしまおう!と考えました。計画第一弾は「高齢者専用雀荘」今ある訪問先でも、デイサービスには行きたくないけど、何かしたいという声は少なからず耳にします。松原3丁目で、その昔雀荘だった場所を復活させる方向で調整中です。

もちろん元気な高齢者に店番をしてもらい、遊びに来られない方には送迎も!
カラオケ喫茶や一杯飲み屋なんかもできたらいいですよね。詳細はまた後日。

お元気でお過ごし下さい。

 

丸山秀樹