菜の花通信

月別アーカイブ: 2018年6月

松原のいえ 6月

★お祭りは楽しいな!(松原のいえ)

GさんとSさんが通う福祉施設でお祭りがありました。
梅雨真っ只中に開催されるお祭りなのに、
今年もやっぱりお天気に恵まれました。
30回目になるこのお祭り、地域の飲食店、他の福祉施設や
ボランティアさんがブースを出したりと様々な出し物があり、
地域のお楽しみとなっています。

ビーズアクセサリーの売り子として頑張っているGさん! 
私たちを見つけると手を振ってくれました。
Sさんはヘルパーとランチを兼ねて参加。楽しい時間を過ごされたようです。
行く度に思うのですが、このお祭りに来ているお客さんも運営スタッフも、
みんな笑顔でいきいき、いい表情をしているんです。
みんなが笑顔になれるこのお祭り、これからも毎年続けていって
欲しいと思いました。 

(あや)

正木の家 6月

★まさか!?(正木の家)

W様に2週間前、歯科の先生より奥歯のインプラントが
2本グラグラだから抜いたほうがいいと提案。
その2週間後、まさに抜こうとした時、
「ない!?」 抜く筈だったインプラントが見当たりません。
抜けたモノを見た職員もおらず、
飲み込んでしまったのではないかと大騒ぎ。
今迄も抜けた歯を飲んでしまった入居者様はいたものの、
やせた小さなものばかり。今回のインプラントは2連で2センチ角程の大きさ。
これは危険!レントゲンにくっきり映っているモノを見て
「この大きさ、小腸通るかな~」とつぶやく北川先生。
クリニックでは取れないので、その足で坂文種病院へ。

モノは十二指腸の手前位にあり、今なら内視鏡で取れるとの診断。
ご家族と相談し、内視鏡でとる事になりました。
消化器内科の先生の悪戦苦闘の末、なんとか大きなモノを取ることが
できました。大きな出血もなく、念のため3日ほど入院し無事に帰宅。
飲み込んだ時や、内視鏡の時、どんなに苦しかったことか。
歯科医も「まさか飲み込めるとは」と驚いていました。

高齢者には、まさかが命取り。
気づいたら先延ばしにせず、すぐに対処しなければいけませんね。
今回の件、新たな教訓を得させてもらいました。   

(あすか)

今おもうこと 6月

アプリをダウンロードして・・というフレーズ、
ラジオやテレビから聞こえない日はありません。
お店の特典や割引のみならず、先日はカーシェアリングの際、
スマホでドアの開閉&エンジン始動ができるというニュースに驚愕! 
もち、清算も。

時代の変化は加速の一途。スマホや日々の生活が便利になることを
悪いとは思いませんが、なんだか大きな碁盤の目の上を
歩かされているみたい。
進む方向さえも導かれているんじゃないのかっていうのが
正直な気持ちです。
人間って、自分の手や体を使って、もっと自由に
いろんなことが出来る生き物じゃなかったのかな?
空こそ飛べないけど、鳥みたいに。

過ごしにくい季節ですが、どうぞお元気でお過ごしください。

丸山秀樹