菜の花通信

月別アーカイブ: 2018年7月

松原のいえ7月

★防災計画!

記録的豪雨のニュースで、各地の被害が続々!
堀川はすぐ近くですが、坂の上だし大丈夫だよね~とYさんに話していたら、
昔、大雨で堀川の水があふれ、伊勢山中学の近くまできたことがあったと話してくれました。
闇之森八幡社の階段の下まで水が来てしばらく引かなかったことや、
あれよあれよと言う間に水がきたことなど、
大丈夫だと思っていたことが現実にあったんだと知り、驚きました。
堀川だってまさかの事態が起きるかも!
もしもの時、どこに避難したらいいのか、
何を持っていったらいいのか、
Yさんと話してみるといろいろ困難が予想され、
準備が必要なことがたくさんあると気づかされました。
いざという時に慌てず行動できるように、
「 のいえ防災計画」を考えなければ!     

(あや)

正木の家 7月

★ヒトは忘れる!(正木の家)

『健康寿命の延伸10か条』という冊子に
「ヒトは忘れるようにできていて、モノは無くなる」とありました。
とは言え、忘れられずクヨクヨ引きずってしてしまう時は、やはりあります。
入居者のK様、キャリアウーマンで定年後もひとり暮らしをしておられましたが、
限界となり昨年入所されました。
入所後、住んでいた家をお姉さんが片づけると、
認知症に関する冊子や、認知症の講演会の資料、ありとあらゆることをメモした紙、
などがたくさん出てきたそうです。
忘れていく自分に気づき、私は認知症ではないかと不安になり、認知症について調べ、
話を聞き、さぞ不安な日々を送っていたと思います。
そんな日々も過ぎ、今のK様は忘れていることを忘れます。
テレビで認知症についてやっていても他人事。
他者様を見て、「 あの人、何を言っても憶えていないのよ!」と怒ったりします。
さて、それは本人にとって悪い事でしょうか。
「 私は認知症ではないか」と不安に襲われ、悩んでいた頃に比べたら
何倍も健康的な気がします。
忘れてしまえばクヨクヨもしない。
ある意味、健康寿命の延伸10か条の一つをクリアです。
                 
(あすか)

今おもうこと7月

手元に「未来の年表」という新書があります。
人口減少の日本でこれから起こること、という副題がついています。
近未来、人口の3割が65歳以上とか、
自治体の半数が消滅・・など、思わず本を閉じたくなるような内容です。
小学生の頃でしたか、教室が足りず学校新設ラッシュって、
どこの国の話だったのかな?数字や確率の計算は弱いので、
示めされれば鵜呑みにするより仕方ないのですが、
なんか違うような気がします。

人間、いざとなれば・・ってちょっと楽天的すぎるかもしれませんが、
もっとたくましい筈。水や火を使いこなして、
何千年も生きてきたんですから。
この夏、久しぶりにキャンプでもしようかな。
過ごしにくい季節ですが、
どうぞお元気でお過ごしください。 

丸山秀樹