菜の花通信

月別アーカイブ: 2018年12月

正木の家 12月

★うたは世につれ・・

11月11日中区役所で行われた「介護まつり」ののど自慢大会に、
正木の家の歌姫S様が出場しました。
曲は十八番の「東京のバスガール」。
横断幕や応援うちわを持って入居者様、職員総出で応援に行きました。
唄ごえ十八番のお客様も花束を持って応援に駆け付けて下さり、
皆様のS様愛を感じました。

そんなS様は緊張した様子もほとんどみせず、
「○○ちゃーん」の声援に笑顔で手を振り、「発車~往来~♪」のところでは、
打ち合わせもしていないのに振りをつけての余裕っぷり。
唄った後、庄野アナウンサーとOSUとのトークにも沢尻エリカなみの「別に」。
大御所歌手のような貫禄に感心させられました。

入所当初から続くS様の活躍ぶり。正木の家が地域の方々に受け入れられてきた事も、
S様の活躍なくしては語れません。
これからも正木の家の歌姫の活躍を期待したいと思います。

来年8年目を迎える正木の家。
皆様と一緒に楽しみ、笑顔で暮らせるホームを
目指して精進していきたいと思っています。
良いお年をお迎えください。    

(あすか)
 

今おもうこと 12月

終末期を迎える患者の7割が、自分で意思決定できないという現状から、
アドバンスドケアプランニングという定義が盛んに論じられるようになり、
このたびそれが「人生会議」という言葉に置き換えられました。

事業を始めてこれまで、幾たびも人様の終末期に立ち会わせていただき、
自分なりにどうあるべきか?の答えは秘めているつもりですが、
それもその状況下で意識があってのこと。
意思確認不能な状況で延命することに意味があるのかどうか、
それは本人のみならず家族にとっても難しい判断だと思います。
人生会議という名に変えて、今後議論が深まるとよいのですが・・・。

先のことは誰にもわからないので、やはり健康な状態を維持するよりありませんね。
寒さもこれからが本番です。
どうぞお元気でお過ごしください。
             
丸山秀樹

松原のいえ 12月

 ★日帰り旅行復活なるか?

のいえに新しく2名の方が入居されることになりました。
先月、ご家族やケアマネジャーさんと見学に来られ、
気に入っていただけたようですぐに入居を決めてくださいました。
お一人は早速今月から、もうお一人は年明けに入居の予定です。
しばらくの間、入居者3名でしたが、久しぶりに4名となり賑やかになりそうです。

昔、入居者の皆さんと昭和村や知多半島へ日帰り旅行をしたことがありました。
しかし高齢になり長時間の移動がしんどくなってしまったため休止。
今度入居されるお二人は、比較的お元気な方のようなので、
また日帰り旅行復活か!? とみんなで夢を膨らませています。

高齢になってからの環境の変化はとても大変なこと。
お二人が早くのいえの生活に慣れ、楽しくおだやかに生活をしてもらえるよう、
スタッフみんなでケアの方法を工夫していきたいと思います。               

(あや)