菜の花通信

月別アーカイブ: 2019年7月

今おもうこと7月

令和元年と位置付けられた今年も、すでに折り返しをすぎました。

年々加速しているような月日経過のスピードにたじろぐばかりの毎日ですが、
それでも合間を縫ってときどき釣りに出たりできるのは、平和な国に暮らせている
ことの証なのかナ・・と。

参院選を間近に控え、この国はどこに向かっているのか?
舵とりを託せる人は誰なのか、社会の一員として向き合わねばならない筈なのに、
考える余裕さえ与えないような時の変化に翻弄され続けていないでしょうか。

社会の仕組みとなった介護という業も、続く時代を支えてくれる人があればこそ。
立ち止まって考えないといけませんね。

暑い季節を迎えますが、どうぞお元気でお過ごしください。

丸山秀樹

正木の家7月

★まだまだしゃべる! たべる!(正木の家)

正木の家では毎日、入居者様の大きな声がひびきわたっています。
正木の家らしいというか、菜の花らしいというか・・。

悪く言えば騒がしい、よく言えば明るい、そんな雰囲気でしょうか。
なかでも90代のお二人は、誰にもおとらず大声で、さらによくしゃべる。

高齢になるにつれ、声帯はやせて支える筋力もおちてくるそうですが、
そんなことはまったく感じられません。
そしてそんなお二人は嚥下の力も高いのです。ミキサー食やきざみ食ですが、
飲み込みはばっちり。声を出す嚥下訓練があるように、食べるちから、飲み込むちからは、
声を出すことで維持されているのでしょう。

なによりちゃんと食べていることが一番大切なのかもしれません。
94歳と99歳のお二人、大きな声が出ているうちはまだまだお元気。
大いにしゃべり、大いに笑い、大いに食べて百歳突破を目指してほしいです。     

あすか