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カテゴリー別アーカイブ: 今おもうこと

今おもうこと

カテゴリ名: 今おもうこと

通信2月号の原稿を書いている今は、まだ衆議院選挙の結果がわかりません。

この国の未来がどの方向に向かっていくのか、うまく舵取りしてもらえる人たちに登壇して欲しいと願うばかりです。

菜の花通信発行日の2月13日は、150年前に「平民苗字必称義務令」という法律が公布された日。それまで庶民は「与平」とか「三郎」みたいな名前だけで呼び合っていたんでしょうね。

なんと、当たり前に使っている苗字の歴史が意外と浅いことに驚き!選択的夫婦別姓とか、家族のあり方とか、建設的で透明性のたかい議論が交わされることを願います。

もちろん医療や介護、税や年金なども含めて我が国は課題山積。国民すべからく苗字を名乗ること!みたいなドラスティックな制度改正があってもいいのかも・・。

春はもう少し先になりそうですが、いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと

カテゴリ名: 今おもうこと

2026年が始まりました。
と言っても、年末から元旦にかけても、お仕事をしてくださっている方がいるわけで、普段と特別変わりはないですね!いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

コンビニや公共交通、新聞や郵便の配達員として働く方々にとっても、元旦と言えど普段と変わらぬ1日でょうか?
小学生の頃には、「もういくつ寝ると・・」とか、「年の初めのためしとて・・」なんて大きな声で歌っていたと思うのですが、今の子ども達は多分歌わないかな?門松も商店以外で見かけるの、ずいぶん少なくなりました。

これもすでに忘れてしまって久しいですが、年の初めの思い出としては、凧揚げ、羽子板や書き初めなどかな。
行事や習慣は変わっても、やはり新しい1年が始まる時期は気分も一新、清々しい気持ちで過ごしたいと思います。
昨年同様、今年もよろしくお願いいたします。

菜の花通信12月

カテゴリ名: 今おもうこと

寒くなりました。例年並みという天気予報の解説がどのくらいの体感温度だったのか、もはや思い出す術もないほど、季節感が薄れたような気がします。

それでもやはり季節のうつろいは、日の暮れる早さや、食べ物を通じて感じさせてくれますね。

今年は不漁だと言われていますが、牡蠣もそのひとつかな。以前、文鳥を飼っているときに与えていた、ボレー粉というエサの一種。

鳥のエサとしてはポピュラーなもので、ペットショップにも色々並んでいます。

牡蠣の殻をすりつぶしたものらしく、カルシウム分の補給に効果があるとか。ずーっと長らくボレー粉(外来語みたいな理解)と思い込んでいたのですが、ある日、ボレイ=牡蠣(ぼれい)だと知りました。

わかったつもりで使っていました。知らないことの方が多いまま、アタマの回転は、紅葉を終えた葉のように落ちるばかりです。

いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

菜の花通信11月

カテゴリ名: 今おもうこと

朝、片目で味噌汁の具を探りながら、もう片方の目でテレビを見ていると、季節の食材が日替わりで紹介される映像が楽しめます。

網の中で跳ねるサンマやカニ、松茸、りんごやみかんなど。スーパーで目にすることもできますが、やはり獲れたて、もぎたてのサカナや果物は美味しそう。
地産地消は大切で、近くで採れた野菜や魚も充分に美味しいですが、やはり遠くまで行かないと手に入らないご馳走も、たまには食べたい!!

農水産物の重量と輸送距離をかけた数値をフードマイレージといい、輸送のために排出される温室効果ガスを減らす目的の指標で、食料自給率が低く、食品や原材料のほとんどを輸入に頼っている日本は、これがどんどん高まっているそう。

季節の美味しい食材を楽しむためには、やはり畑を借りて耕し、日々食べる野菜などは自分で育て、マイレージ低下を図るべきか。

牡蠣やアワビの不漁が続いた海をもとに戻すために、森に木を植え続けた気仙沼の畠山重篤さんの活動を思い出しました。
いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

菜の花通信10月

カテゴリ名: 今おもうこと

過日、デジタル世代SNS疲れ・・という新聞記事に目がとまりました。
10代の7割が、「感情がわかりにくい」というのがその理由。

対話アプリで親友に「友達じゃない!」と発信したメッセージが誤解を招いた例が紹介されていました。送り手の「友達だから気にしないで」と励ます意図だったものが、受け手には「あなたは友達ではない」という拒絶の意味で伝わったというもの。

あにはからんや。対話アプリは手軽に相手にメッセージを送れる便利ツールですが、利用者の75%が相手の考えや感情が分かりにくいと回答しているそうです。

最後まで聞かないと、YESかNOかが分からない日本語の特徴か。絵文字、顔文字をうまく活用すれば、誤解もある程度は防げるのか?教育委員会や自治体等によるSNS利用のルール作りも始まっていますが、まさにデジタル時代の難題。

昔、「ここではきものをぬいでください」という風呂屋の張り紙を読み、下足箱の前で着物を脱いだという、ことば区切りを学ぶ例文を思い出しました。

いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

菜の花通信9月

カテゴリ名: 今おもうこと

戦後80年という区切り年のためか、この夏は、戦争に関するテーマを取り上げたテレビ番組が数多くありました。

日本は戦後、映像に残る焼け野原から驚異的な復興を遂げ、経済大国と呼ばれる規模まで成長しました。
社会人となり、バブル景気も華やかりし頃、『24時間戦えますか』というキャッチコピーが流行語大賞になったこも。
でも最近では、その副作用的な諸問題が社会や個人を揺さぶります。

誰が生きづらい世にしたのか?

寮でもアパートでも結構。苦労して手にいれた自宅なら尚可。酷暑の1日、その日の業を成し終えて帰宅。
シャワーかお風呂を済ませ、冷房の効いた部屋でひと息つきます。冷えたビールなどひとくち頂いたら、「ふわぁぁー」っと思わず幸せのため息。

戦中、戦後、生き延びることだけが命題だった当時の映像を見るにつけ、居場所があること以上の幸せなど、望むべくもないとつくづく感じます。
残暑の毎日、いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと12月

カテゴリ名: 今おもうこと

下手の横好き、この何年か料理をすることにハマっています。

自分の分だけならまず調理することはないのですが、家族やスタッフに食べてもらえるものは、かなり工夫して調理します。と言っても、ほぼ目分量なので失敗することもありますが、なにやら化学の実験みたいでそれが楽しいのかも。

お世辞半分、概ね美味しいと言ってもらえるのも喜びですね。分量の調味料以外に、作り手の思いが伝わるのが料理!と陳建一さんも言ってたなぁ。下段、二丁目食堂の記事で紹介していますが、まんまる村のおむすび、しみじみと米飯のありがたみを感じる美味しさです。

機会があれば是非!寒さが体に応える季節ですが、どうぞお元気でお過ごしください。

丸山秀樹

今おもうこと11月

カテゴリ名: 今おもうこと

選挙イヤーと呼ばれた今年、争いごとの多い国はもとより、アメリカも日本もその行く末に未確定なところ多し・と感じさせる結果になりました。

元来、政治やイデオロギーにあまり関心はなかった方ですが、若者が希望の持てる未来を見つけにくい時代だということを、日増しに強く感じ、おのずと考える時間も多くなりました。

明日のことは誰にもわかりませんが、ルター曰く「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」。

考えてもわからないので、やはり今日出来ることを精一杯やるより他ないのかなと思うこの頃です。

寒い季節を迎えますが、どうぞお元気でお過ごしください。

丸山秀樹

今おもうこと10月

カテゴリ名: 今おもうこと

過日所用で大阪へ出かけた折のこと。梅田郵便局のフロアで、目の青い若者が、日本で購入したお土産を床に広げ、一所懸命に荷造りしている姿を見て、改めて外国からの来訪者の多さに驚かされました。

まだ子どもだった頃、ガイジンという人種でもあるかのように、根拠のない不文律で、誰もがひとくくりに外国からの来訪者を見ていた時代があったように思うのですが、果たして今、進むべき道を見失い、内にこもりがちな多くの日本人の方が、世界の目から見たら、特異な姿に写っているのかもしれません。

これから季節は一足飛びに進みます。寒暖差が体に応えますが、どうぞおぞ気でお過ごしください。

丸山秀樹

今おもうこと9月

カテゴリ名: 今おもうこと

学生時代から音楽好きで、小遣い貯めてはレコード店へ。時代は変わってCDが主流になり、それでもせっせと買い集めて好きな曲を楽しんできました。

ところが最近、ネット経由でいくらでも曲が楽しめます。しかも古い曲から新しい曲まで、無料で聴き放題というケースも。棚に並べたCDから聞きたい曲を探す時間は、ともすれば聴いて楽しむ時間より長くかかったりしますが、それも不要。

便利この上ない時代ですが、待ちに待って手にいれた盤を、再生するときのあのワクワク感は過去のものなのかな。

秋風が待ち遠しいこの頃。夏の疲れも出やすい時期ですが、どうぞお元気で お過ごしください。    

丸山秀樹