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カテゴリー別アーカイブ: 今おもうこと

今おもうこと

カテゴリ名: 今おもうこと

近頃は新聞紙面にAIの文字を探す必要がないくらいですが、介護業界もすでに議事録やまとめなどで、AIのチカラを活用しています。

200年以上前、蒸気機関が人間の暮らしを変えたように、AIが文字を紡ぎ、絵を描き、医療診断をする。膨大なデータを瞬時に分析し、創造的な提案を行うその力は、かつての蒸気機関以上に社会構造を変える可能性を秘めていて、行く先はもはや想像もつきません。

過日読んだ本によれば、生まれてくる子どものタイプも、遺伝子操作でスマホから注文ができるようになるとか。しかし、持てる力が大きいほど制御の難しさも増します。
蒸気機関に安全弁が不可欠だったように、AIにも倫理的・法的な安全装置が必要です。技術は目的ではなく手段。

その行き先を決めるのは、やはり人間の選択なんだと思いながら、未だ手書きで予定を書き込んでいます。いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと

カテゴリ名: 今おもうこと

いよいよやってきましたね。ヘルパー泣かせの雨のシーズン。
何年やっても雨天の外出支援は辛いものです。

利用者の安全確保のためには、普段でも神経を使いますが、雨の日のそれは想像以上。
ましてや靴の中まで濡れたりすれば、一歩ごとに感じる不快感も手伝って、こんなに辛い仕事が他にあるんだろうか・・と自問。

そんな時は、なぜか中学生のころによく聴いたカスケーズの「悲しき雨音」がアタマの中でリフレイン。すると、なんとなく雨も悪くないかな・・なんて思えたりしてきます。
まぁ、気の持ちようってことなんでしょうかね。梅雨明けに待ち構えているであろう、40度近くにもなる熱暑の日々に比べれば、まだしのぎやすい時期かもしれません。

いつのまにか心地よい季節は遠くなってしまいました。怪しい空模様の下、いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと

カテゴリ名: 今おもうこと

移動中、時折感じる風が爽やかで、よい季節になったと実感できる日も多くなりました。

でも蒸し暑さや雨の予感も。心地よい時期は本当に短くなってしまったようです。

世に歌謡曲でもポップスでも、およそ音楽が嫌いだという人は少ないと思うのですが、特に好きな音楽を耳にした瞬間、ココロは別の空間へ移動するような気がします。

その曲をよく聴いていた頃のことを思い出したり、自然にカラダを動かしていたり・・。

過日、新聞の特集欄に 「音楽は数学」という記事がありました。なんでも音は全て数字(倍数)で表せる・・といった難解なもので、読んでるうちにわからなくなりました。

美しいメロディやハモリも全て数字。でもその数字(振動数)がもたらす心地よさは、働きの悪くなった脳ミソにも、なんらかの刺激を与えてくれているのでしょう。

いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと

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例年より少し早かったようですが、今年も変わらず見事に咲いた桜を見ることができました。

寒い季節をやり過ごし、心待ちにしていた春の代名詞!

「世の中にたえて桜のなかりせば、春の心はのどけからまし」は、古今和歌集でしたか。

薄紅色にかがやく満開の桜も、愛でているうちに散ってしまう・・、春に桜がなければ、どれほどのどかなものか・・。

1200年以上も前にやきもきする気持ちを読んだ歌ですが、いつの世も、咲いた!満開だぞ!雨だ、散ってしまう・・と、人のこころを騒ぎ立てる力があることに変わりはありませんね。

年に一度のお楽しみですが、毎年、見られたことを大切にココロに刻みたいものです。春から初夏、過ごしやすい季節を迎えます。いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと

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朝夕はまだ冷えますが、日中はずいぶん暖かくなり、公園にある桜のつぼみも出番を待っているような感じです。

でも、すんなりと春の訪れを喜べないのは遠くの国で起こっている戦争のせいなのかな。

平成3年の初め、ラジオの「おどろくべきことが起こりました・・」というアナウンスを耳にしたときも同じような気持ちでした。

湾岸戦争でしたが、まだ次女が2歳を迎えるころで、得体のしれない不安感を抱いたことを鮮明に覚えています。その後もあちこちで戦争が続いていますが、毎度同じように感じる座りの悪さ。

意見せず、行動も起こさず、どことなく他人事のように受け止めてしまっている自身へのいら立ちなのかな。

いよいよ春本番。いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと

カテゴリ名: 今おもうこと

通信2月号の原稿を書いている今は、まだ衆議院選挙の結果がわかりません。

この国の未来がどの方向に向かっていくのか、うまく舵取りしてもらえる人たちに登壇して欲しいと願うばかりです。

菜の花通信発行日の2月13日は、150年前に「平民苗字必称義務令」という法律が公布された日。それまで庶民は「与平」とか「三郎」みたいな名前だけで呼び合っていたんでしょうね。

なんと、当たり前に使っている苗字の歴史が意外と浅いことに驚き!選択的夫婦別姓とか、家族のあり方とか、建設的で透明性のたかい議論が交わされることを願います。

もちろん医療や介護、税や年金なども含めて我が国は課題山積。国民すべからく苗字を名乗ること!みたいなドラスティックな制度改正があってもいいのかも・・。

春はもう少し先になりそうですが、いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

今おもうこと

カテゴリ名: 今おもうこと

2026年が始まりました。
と言っても、年末から元旦にかけても、お仕事をしてくださっている方がいるわけで、普段と特別変わりはないですね!いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

コンビニや公共交通、新聞や郵便の配達員として働く方々にとっても、元旦と言えど普段と変わらぬ1日でょうか?
小学生の頃には、「もういくつ寝ると・・」とか、「年の初めのためしとて・・」なんて大きな声で歌っていたと思うのですが、今の子ども達は多分歌わないかな?門松も商店以外で見かけるの、ずいぶん少なくなりました。

これもすでに忘れてしまって久しいですが、年の初めの思い出としては、凧揚げ、羽子板や書き初めなどかな。
行事や習慣は変わっても、やはり新しい1年が始まる時期は気分も一新、清々しい気持ちで過ごしたいと思います。
昨年同様、今年もよろしくお願いいたします。

菜の花通信12月

カテゴリ名: 今おもうこと

寒くなりました。例年並みという天気予報の解説がどのくらいの体感温度だったのか、もはや思い出す術もないほど、季節感が薄れたような気がします。

それでもやはり季節のうつろいは、日の暮れる早さや、食べ物を通じて感じさせてくれますね。

今年は不漁だと言われていますが、牡蠣もそのひとつかな。以前、文鳥を飼っているときに与えていた、ボレー粉というエサの一種。

鳥のエサとしてはポピュラーなもので、ペットショップにも色々並んでいます。

牡蠣の殻をすりつぶしたものらしく、カルシウム分の補給に効果があるとか。ずーっと長らくボレー粉(外来語みたいな理解)と思い込んでいたのですが、ある日、ボレイ=牡蠣(ぼれい)だと知りました。

わかったつもりで使っていました。知らないことの方が多いまま、アタマの回転は、紅葉を終えた葉のように落ちるばかりです。

いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

菜の花通信11月

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朝、片目で味噌汁の具を探りながら、もう片方の目でテレビを見ていると、季節の食材が日替わりで紹介される映像が楽しめます。

網の中で跳ねるサンマやカニ、松茸、りんごやみかんなど。スーパーで目にすることもできますが、やはり獲れたて、もぎたてのサカナや果物は美味しそう。
地産地消は大切で、近くで採れた野菜や魚も充分に美味しいですが、やはり遠くまで行かないと手に入らないご馳走も、たまには食べたい!!

農水産物の重量と輸送距離をかけた数値をフードマイレージといい、輸送のために排出される温室効果ガスを減らす目的の指標で、食料自給率が低く、食品や原材料のほとんどを輸入に頼っている日本は、これがどんどん高まっているそう。

季節の美味しい食材を楽しむためには、やはり畑を借りて耕し、日々食べる野菜などは自分で育て、マイレージ低下を図るべきか。

牡蠣やアワビの不漁が続いた海をもとに戻すために、森に木を植え続けた気仙沼の畠山重篤さんの活動を思い出しました。
いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。

菜の花通信10月

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過日、デジタル世代SNS疲れ・・という新聞記事に目がとまりました。
10代の7割が、「感情がわかりにくい」というのがその理由。

対話アプリで親友に「友達じゃない!」と発信したメッセージが誤解を招いた例が紹介されていました。送り手の「友達だから気にしないで」と励ます意図だったものが、受け手には「あなたは友達ではない」という拒絶の意味で伝わったというもの。

あにはからんや。対話アプリは手軽に相手にメッセージを送れる便利ツールですが、利用者の75%が相手の考えや感情が分かりにくいと回答しているそうです。

最後まで聞かないと、YESかNOかが分からない日本語の特徴か。絵文字、顔文字をうまく活用すれば、誤解もある程度は防げるのか?教育委員会や自治体等によるSNS利用のルール作りも始まっていますが、まさにデジタル時代の難題。

昔、「ここではきものをぬいでください」という風呂屋の張り紙を読み、下足箱の前で着物を脱いだという、ことば区切りを学ぶ例文を思い出しました。

いつもたくさんのお仕事を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。