happy birthday to me
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10月2日(日)で、めでたく9歳になりました。
会社のみんなは、日にち間違えてたり、来月だと思っている人がいたり。
みんな適当すぎる。祝う気あんのか。
#日にち過ぎてるけど#ケーキくれたから#許す
#でもお昼用のチキンはまだ食べてないよ!
このごろの菜の花
10月2日(日)で、めでたく9歳になりました。
会社のみんなは、日にち間違えてたり、来月だと思っている人がいたり。
みんな適当すぎる。祝う気あんのか。
#日にち過ぎてるけど#ケーキくれたから#許す
#でもお昼用のチキンはまだ食べてないよ!
お久しぶりです。
すみれでし。
つぶやき、サボってたわけじゃないよ。
ちょっとお仕事が忙しくて。笑
でもまた不定期で色々つぶやいていきますので🐩✨
よろしくお願いします💕
菜の花のホームページや、案内冊子の絵を描いてくださっている茶畑さん。
大変お世話になっております🙇🙇🙇
なんと!!すみれの絵も描いていただきました💛
ありがとうございます🙏❤️
職員みんな感動で、朝から大興奮でした😭✨
#私の絵が欲しい方#事務所までお問い合わせください。
#一枚 ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎円でって誰かが言ってた。← コラッ!
正木の家の破天荒娘?H様。
ここのところ、夕方になるとご機嫌ななめになったり、帰宅願望が出てきたりと穏やかでないご様子が続いています。
俗にいう夕暮れ症候群といいましょうか、日中はずっとご機嫌で過ごしていたのに、夕食前位から「ん?」
と思うような発言が増えてきて、そのままの状態で夜を迎えてしまうと17時前位から不機嫌MAX。
何を言っても聞いてもらえないし、納得してもらえない状態になってしまいます。
基本的にこれがしたいと思ったら今したい。「明日にしよ。」と言っても聞き入れられない。
でも残念なことに、常に彼女の希望を聞いてあげることは難しいし、
私たちがなんとか誤魔化そうとしていることも何となく気づいてるしで、色々な事が悪循環になっていくような気がします。
認知症介護の基本に沿った対応は、「ゆっくり話を聞く」「安心できる環境を作る」「身体の変化を観察する」
といったところでしょうか。でもこれって私たち介護者に余裕がないとできません。
時間に追われ、せかせか仕事をしていたらそんな時間はとれません。
そんな時は一度自分たちのケアの仕方を振り返る必要があるかもしれません。
今やっていることは絶対に今やらないといけないことなのか、食事は絶対にこの時間じゃないといけないのか、
まず私たちがやるべきことは何なのか。日々の業務に慣れてくればくるほど、こうでなければイケナイ!
というガッチガチの考えになってしまいます。
でも基本的にこうしないといけないなんて事はないのです。
ちょっと頭を柔らかく、時にはちょっと適当に、ゆる~く過ごす日があってもいいのだと思います。
そしてそれが入居者様にとっての安心できる環境づくりにつながるのでしょう。
あすか
健康診断の聴力検査。
2年前ぐらいから高い音が聞こえにくかったのですが、今回ついに両耳共に聞こえず・・。
ネットにある検査音でもやってみたのですが、歳相応以上に聞こえてないみたい。
いずれ補聴器のお世話になるとは思うのですが、それ以上に大好きな音楽も、
ちゃんと聴けていないのではないかとちょっと凹みました。
悩み多き学生の頃、ココロをわしづかみにされた数々の名曲。
今、それを聴いても当時のようにココロが揺さぶられないのは実は音がちゃんと聴けていないのではないのか。
このままさらに鈍感になってはイケナイ!と、入念に耳そうじをしました。
台風も気になりますが、よい季節も間近。
どうぞお元気でお過ごしください。
丸山秀樹
最近の正木の家は夏祭りの準備に大忙しです。
お祭り用の飾りを皆様でせっせとこしらえています。
7月はウチワ作り。
チラシや新聞を使ってちぎり絵のウチワを作成しました。
やりだしたら皆様とっても真剣です。
とくにM様の集中力には頭が下がります。
集中すると無言になり、顔もきりっとした職人顔に変わります。
下手に話しかけようものなら怒られそうな勢いです。
そんな職人M様ですが、実はとってもお茶目な方。
完成したウチワにご自分の名前を書いてもらうと、ついつい一文字間違えちゃった!
なんと「のぶこ」が「のぼこ」に!「のぼこって書いちゃった~」と本人大爆笑。
それにつられ回りの皆様も大笑い。しばらく笑いが止まりませんでした。
そして8月からはペーパーフラワー作りが始まりました。
これにもせっせと精を出すM様。本当に働き者です。
おかげで素敵な飾りが完成しそうです。働き者でお茶目なM様。
初めての正木の家の夏祭り。茶目っ気たっぷりな笑顔を見られるのが楽しみです。
あすか
押尾コータローというギタリストのライブに行ってきました。
久しぶりのライブということもありましたが、生ギターのみで3時間近く、
6本の弦が織りなす素敵な世界に引き込まれてきました。
中学2年のとき、レッスンを受けていた先生から勧められた当時としては相当高価なギターを、
女手ひとつで養っていた母が購入してくれたのが、この道を極めるきっかけとなったそうです。
納得のいく音を奏でるまでにどれほどの時間が費やされたのか。苦労は想像に難くありません。
壁に立てかけたままの我がギターをぼんやり眺めながら、
今更ですがもっと努力していればオレも・・・なんて妄想を。
まだまだ暑い日が続きますが、どうぞお元気でお過ごしください。
丸山秀樹
先日わたくし、微笑みの国タイに行ってきました。
コロナのせいでなかなか行けなかった海外旅行に、ようやく行くことができました。
もちろん帰国前にPCR検査はしてきましたのでご安心を。
バンコク市内の交通手段はやっぱり電車がとっても便利です。
メーターがないタクシーだとぼったくろうとしてくるし、運転手は道を知らないし、
なんせ言葉が通じない。その点、電車はすぐ来るし、運賃も安いし、渋滞も避けられるし・・。
で、私はバンコクに行くと基本電車移動です。そんな電車でよく見かけた光景が、
高齢者や荷物をたくさん持っている人が乗ってくると絶対に席を譲る。
譲る側も何も言わずに普通に席を立って、譲られる側も何も言わずに普通に座る。
そんなことが当たり前のように行われていました。
バンコクでは譲る側も、譲られる側も当たり前。タイの人はそんな感覚を持っているようでした。
する側もされる側も当たり前の感覚ってなかなか難しいように思います。
正直、してあげたらお礼の一つ位欲しいし、してもらったら何だか申し訳ないような気がしてしまう。
やって当たり前、してもらって当たり前とは、なかなか思えないものです。
でもタイではそんな当たり前が実際に行われていました。もちろん当たり前なんて人それぞれだし、
感謝の言葉ってすごく大切なことだとは思うけど、こんな当たり前なら全然ありだなと思います。
介護の現場でもこんな当たり前の感覚が充満したら、介護する側も介護される側もハッピーに過ごせるのに・・
と思いながらも、実際なかなか難しいんだよな・・とも思う、未熟な私です。
あすか
幼い子や孫を置き去りにする。妊娠中の愛人を殺害する。
警護のスキをついて要人を撃つ。尚あれもこれも。
このところ言葉さえも見失うような惨事が目白押しで、
なにかざわついたものが身にまとわりついているような気分です。
便利極まりない日常生活に慣れすぎたせいなのか、
忙しすぎて多くの人が行く先を見失っているからなのか。
なにかおかしいと感じていても何にどうあらがえばよいのかもわかりません。
懐古趣味ではないので、昔の時代に戻そうとは思いませんが、
立ち止まって見つめ直すことは必要だと感じます。
長い文章に改行や余白が必要なように、人のあゆみにも余白があっていいんじゃないのかな。
過ごしにくい日が続きますが、どうぞお元気でお過ごしください。
丸山秀樹
先日、2年ぶりとなるクリーンキャンペーンに参加してきました。
全市一斉クリーンキャンペーンなごやは、毎年6月の第1土曜日に開催される清掃活動です。
正木の家も平成26年から参加しています。
毎年入居者様と張り切って参加していたイベントでしたが、この2年はコロナで中止となっていました。
ようやく今年再開となり、皆様で軍手をはめ、ごみ袋とトングを持って行ってきました。
いつものんびりな正木の家チーム、出発したころにはもうすでにほとんどお掃除済。
きれいになった道路をお散歩がてら正木公園まで向かいました。
正木公園では草取りを(少し)頑張って「はい。お疲れさま!」とってもいい天気で心地よい風が吹く中、
よい気晴らしになりました。
そして、地域コミュニティが希薄化している今、名古屋の中区にある正木町のクリーンキャンペーンに、
こんなにもたくさんの方が参加していることに驚きました。
子供からその親御さん、高齢の方々まで、幅広い年齢の方々が皆さん協力しておられました。
開所した時からお世話になっている町内会、消防団、女性会の方々も久しぶりの地域行事で張り切っておられました。
正木町も地域の高齢化が進んでいるという話を耳にしますが、まだまだ皆さんお元気そうです。
そんな元気な高齢者のいる中区の下町正木町。
世代交代も必要かもしれませんが、元気なうちは町の皆さん頑張ってほしい!
若い力も借りながら。正木の家も若くはないですが、地域の力になれるよう精進したいと思います。
あすか
京都や奈良を訪れる外国人の姿を目にしなくなって久しく、
空いている神社に参拝したり、人通りの少ない錦市場を歩いたりするのがラクだったのですが、
添乗員付きツアーに限って外国人訪日再開のニュース。
外国人に限らず、旅行客で混雑する観光地がまた日常のひとコマとなり、活気も戻るのかな。
中にはマナーの悪い客人を目にする事も・・。
「観光とは異なる文化や自然に触れて感動する、人間だけの高度な営為」と何かで読みました。
長い歴史や美しい自然に対する共感が、「混雑」と「活気」の分岐となるのか。
来る人も迎える人も互いに敬意を持って接して欲しいと願うばかりです。
空模様が気になる時期ですが、どうぞお元気でお過ごしください。
丸山秀樹