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カテゴリー別アーカイブ: 正木の家

2023 節分

カテゴリ名: 正木の家

今年もやってきました。

正木の家に悪ーい鬼が👹

入居者様と職員、みんなで協力して、豆まき(鬼退治)です!!

鬼はー外!副はー内!

入居者様は優しく、笑いながら豆をまき、職員はバシバシ 力強く投げつけていました。笑

楽しい🎵豆まきの後は、、、

お昼ご飯の恵方巻を入居者様と一緒に作りました✨

皆さん、とってもお上手で👏きれいな巻き寿司が沢山できました☺

今年の恵方は南南東🧭

みんなで作った恵方巻、とーっても美味しかったです🥰❤

暦の上では春🌸ですねっ!お出かけの予定も計画しなくちゃ✨

2022.クリスマス会

カテゴリ名: 正木の家

大雪の降った24日、朝一番でみた景色には驚きましたが💦

雪🌨も日中でだいぶ溶けたので、無事に開催することができました🎄

正木の家クリスマス会🥂🎅🎁

先ずはカラオケ大会です🎵

デュエットや衣装にも拘り、皆さんオリジナルのステージを披露してくださいました🥰

職員のステージもあったりして、、、🎣

爆笑の渦に包まれていました😊

サンタさんからのプレゼントももらって❤

入居者様、とってもいい笑顔に✨

可愛いケーキもいただきまして🍰☕

とっても楽しい、幸せな時間になりました🍀

また来年も、サンタさん来てくれるかなー✨

だいちゃん

カテゴリ名: 正木の家

正木の家のドッグセラピーに、久しぶりに参加してくれました🥰

ラブラドールのだいちゃん。

久しぶりに見た大型犬に、入居者様もおっかなビックリ!!😲

ですが、とってもお穏やかな性格のだいちゃん。

優しく皆さんの席を回って、挨拶をしてくれました✨

職員もメロメロです❤❤❤

幸せな癒しの時間になりました☺

Y先生、ドッグちゃん達、いつもありがとうございます。

お世話になっているY先生より、差し入れもいただいちゃいました💦

重箱入りの天むす!!🦐 しかも、こんなに沢山💦💦

Y先生、ありがとうございました。

明日はクリスマスイブ~🎄⛄🥂

気温も低いし、ホワイトクリスマスになるかな??🥶

正木の家では、クリスマス会も開催されます🎵

クリスマス会の様子は、また次回。

お楽しみに😀✨

正木の家12月

カテゴリ名: 正木の家

今年も行ってきました秋の遠足。

『 愛知県内の絶景が見渡せる観覧車&美味しい昼食付【刈谷ハイウェイオアシス】バスツアー』

正木の家は晴男&晴女が揃っているのか、今年も晴天に恵まれ、正木の家全員と松原のいえのY様もに一緒に出掛けました。

到着したらまずはご飯。

今年もカレーが一番人気です。エビフライやチキンカツ等、各々にトッピングしモリモリ召し上がられます。最近食欲が落ちていて心配していたI様も「毎日カレーでいい」と言いながら完食。たまには外でみんなで食べるご飯もいいものです。

さてさて、ご飯が終わったら観覧車へ。天気がいいので三河の町を一望でき、景色を楽しむことができました。その後はお散歩したり、テラスでソフトクリームを食べたり、エビせんべいを買いに行ったり、昼寝したり・・・と各々に楽しまれました。

翌月がK様のお誕生日ということで、皆様でお祝いもできました。ハイウェイオアシスを満喫し、何事もなく無事に帰所。夜は皆様お疲れでぐっすりでした。

そして、何よりも一番嬉しかったこと。今年も昨年のメンバーから誰一人欠けることなく、全員でお出掛けできたことです。夏に食欲が落ちて心配していた102歳のT様も、先月腰を痛めて歩くのが困難だったI様も、何度となく熱発と意識喪失を繰り返すK様も、夏に入院し、無事に帰ってきてくれた松原のいえのY様も。皆様見事なまでの復活を果たし、今年も元気に遠足に出掛けることができました。

変化し成長することは大切かもしれませんが、正木の家では変わらない事が本当に嬉しいことだったりします。今年もここに行けた、今年もこれができた。同じことでも、そこに価値があるように思います。

職員の皆さんも本当にお疲れさまでした。

来年も行こうね。

あすか

2022年バス旅行。

カテゴリ名: 正木の家

正木の家の入居者様と、今年もバス旅行に行ってきましたー🚌✨

出発の準備中からテンション高く⬆️⬆️

現地に到着後は、すぐにお昼ご飯をいただきました❤️

カレーの人や🍛

お肉の人🍖

うどんの人も🍜😋

職員も好きなものを各々頼み、お腹いーーーっぱいいただきました🍟🍛🍕🍜
(ポテトは6個頼みましたが、綺麗になくなりました。笑)

昼食後は、観覧車に乗ったり、お土産を買って楽しみまして、、、

スケルトンの観覧車。全然怖くなかったよ :;(∩´﹏`∩);:

お父さんのバースデーケーキ🎂もみんなでいただきまして❤️

たくさん食べて、たくさん笑ったバス旅行になりました✨

メンバーも変わらず、行けたことが嬉しかったです😆
来年も楽しみだー❤️

新メンバー。

カテゴリ名: 正木の家

始めまして。

11月7日に入社しました、れんげです。
すみれの妹分になります。

バッグなどの狭い場所が大好きな女の子です。

近々、正木の家でもセラピー犬としてデビュー予定✨

よろしくお願いします❤️

事務所にも会いに来てね☺️

正木の家では、クリスマス会に向けて早くも準備を進めています🎄

広告を細かくちぎって。

貼る。

ちぎって、貼る。

の、繰り返し、、、
入居者様集中力がの高く、どんどん作業が進んでいきます😆👏

イベントの準備期間もワクワクして楽しいですね❤️

正木の家11月

カテゴリ名: 正木の家

コロナ騒動で夏祭りを楽しめなかった正木の家でしたが、
10月は秋のお祭りを満喫することができました。
まず、毎年10月14日、15日に行われる、闇之森八幡社の秋の大祭。
コロナの感染急拡大が始まって以降、中止続きとなっていましたが、
今年はカラオケ大会も復活するとのことで、正木の家としては
「出ないわけにいかない」と、準備を開始しました。

曲は「上を向いて歩こう」のダンスバージョン。
出場者は正木の家の破天荒娘?W様と、菜の花きっての目立ちたがり屋丸山社長です。
ダンサーのカッキー&あすかも加わり、正木の家の新ユニット結成。
毎週のカラオケで歌とダンスをみんなで練習し、いざ出場。
他の入居者様は手作りポンポンを持って応援です。堂々と歌いあげるW様。
目立ちたがり屋のくせに緊張しぃの社長。
楽しそうにポンポンを振って応援する入居者の皆様。
そして小学生に笑われるダンサー、カッキー&あすか。
久しぶりのお祭りで人がごった返す中、一番目立ってたであろう正木の家でした。

やっぱりお祭りはいくつになってもみんな大好きで、
ついついテンションが上がってしまうものですね。
帰所後、皆様疲れたのか夜もぐっすり。
ただW様だけはテンションが上がったままで眠れなかったようでした。
29日に開催した正木の家の秋祭りについても書きたいところですが、
書ききれないのでまた今度。

あすか

秋祭り。

カテゴリ名: 正木の家

先週、正木の家で秋祭りを開催しましたー😆👏✨

フランクフルトに〜🍖

鬼👹まんじゅう

カッキーごり推しのたません🍳

職人、まちゃ力作の🐙たこ焼き

寸胴鍋にいっぱいの、社長の手作りカレー🍛
(食べるのに夢中で、写真 撮り忘れました🙏💦)

美味しいお祭り飯を食べながら、
入居者様とご家族様と盛り上がりましたー✨😆

ヨーヨー釣りも楽しかったね🎵

みんな本当にいい笑顔☺️

ハロウィン🎃の可愛い仮装も見られて、
笑顔の絶えない時間が過ごせました。

やっぱりイベントは良いですねッ🎵

次回も楽しみ❤️❤️❤️

闇之森。

カテゴリ名: 正木の家

10月14日(金)〜15日(土)
正木のいえの近くの神社で二年ぶりにお祭りが開催されました✨

久しぶりのお祭り🎵
少しですが屋台も出ていて🍟🍭🐙近所の子供達で賑わっていました。

お祭りのカラオケ大会に入居者様と社長も参加させていただき🎤
二人でヂュエットを披露 👬

写真では分かりづらいですが、バックダンサーもいまして。
(体操服を着たカッキーとあすか)

子供達に笑われていました😇

久しぶりの夜のお出かけ + みんなで応援もできて楽しかったです❤️

⬆️full name 笑

29日(土)は秋祭り、その後にバス旅行も計画中!!✨
やっぱり楽しみがなくっちゃ😆

正木の家10月

カテゴリ名: 正木の家

最近読んだ小説にこんなことが書いてありました。
早く死なせたいなら、過剰な足し算介護をして被介護者の動きを奪うことだと。
足し算介護とは、手当たり次第に利用者さんのできないことを手伝うことにより、
介護者のすることが足し算のように増えていってしまうことです。
もちろんそんなつもりはないけれども、足し算介護に思い当たるふしがないわけでもない。

転倒のリスクを考え、ついつい手を出しすぎていないか。
又はすぐ車椅子を使ってしまっていないか。
食事をこぼしてしまうからとついつい介助してしまっていないか。
ちょっと失敗してしまうだけで、まだトイレで排泄ができるのにリハパンやオムツにしてしまってないか。
洗濯物をたたむのが上手に出来なくなったからと、職員が全部やってしまっていないか。

もちろん介護者としては良かれと思ってやってるし、被介護者の動きを奪おうと思ってやっているわけではありません。
がしかし、やりすぎてはいないだろうか。
必要以上に手伝うことはしない、けど介護が足りないことはない。
この絶妙なバランスをとるのはとても難しいです。
でもやっぱり原点に戻り、入居者様の今出来ることに目を向け、観察し、更に結果に完璧を追求しすぎないのが一番ですかね。
なんだかドキッとさせられたそんな小説でした。

あすか